M.MINEジュエリー制作の裏側

 

美濃焼ジュエリーを作るにあたり、まずはブランドネームから考えました。

 

美濃焼の成り立ちに大きく関わる鉱山(=MINE)から、M.MINE(エムドットミネ)と名づけました。

 

 

このロゴは、約600万年前に存在していた東海湖と、長い年月をかけて形成された鉱山をイメージしています。

 

そして、商品作りについて。

 

産地を巡ったり、昔のタイルから現代のタイルまで沢山見る中で、身につけたいもののイメージは自然と浮かんでいました。

 

まずは、美濃焼ならではの優しい色合いを活かしながらも、日常に取り入れやすい、シンプルで手に取りやすいデザインを意識しました。

 

ですが、実際に形にしていく中で、
「これは焼き物では難しい」と言われるものも沢山ありました。

納得のいく形になるまで、職人さんと何度も話し合いを重ねる日々でした。

 


① イメージイラスト(下手くそですみません。笑)

② イメージを少しずつ形に

 

焼き物はもちろんですが、「永く使っていただきたい」という想いもあり、SQUARE RING、HEART RING、DROP TWIN RINGなどのリングは、多治見市のジュエリー職人さんにお願いし、こちらも一点一点手作りにこだわりました。


③ ワックス原型を使い、リングの形を決めていく工程
(最初からゴールドで制作すると費用が高くなってしまうため)

④ ワックス原型と焼き物を合わせながら、完成のイメージを膨らませる

 

ただ焼き物が可愛いだけではなく、
つけた時にしっくりと手に馴染むこと。
手が綺麗に見えること。
存在感はありながらも、毎日自然と身につけたくなること。

 

今振り返ると、本当に沢山考えて、職人さんにも沢山ご迷惑をおかけしたな…と思います。笑

 

そうしてサンプルが出来上がりました。

 

ポップで可愛らしさがありながらも、どこか大人っぽく、年齢問わず身に付けていただけるような仕上がりになったと思っています。

 

次のブログからは、コーディネートや合わせ方なども順にご紹介していけたらと思っています。

 

次回も楽しみにしていただけたら嬉しいです。

 

miyu

 

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